こんにちは
じゃがさんです。
今日は、おすすめの電気ケトルについて紹介したいと思います。
CK-DB08・10 | 電気ケトル | ポット・ケトル | 商品情報 | 象印マホービン
以前は、注ぎ口が細くなっているタイプを使用していましたが、独身・夫婦→子育て世代にクラスチェンジしたため、おしゃれとかコーヒーを入れやすいとか、そんなことはどうでもよくなりました。そのため、象印の電気ケトルに変更しております。
メリット①:大容量の水を一気に沸騰
以前は、600mLのタイプだったんですが、お湯を沸騰させても、すぐになくなり、何度もお湯を沸騰させる場面が増えました。その点、1000mLタイプでは、お湯の量が1.6倍以上となるため、潤沢にお湯を沸騰させることができるため、料理の効率が向上します。
メリット②:大量のお湯を一気に放出
例えば、豚肉や鶏肉を使った後に、我が家ではトレイやシンクを熱湯消毒しております。その際に、注ぎ口が細いと水が少しずつしか出ないため、熱湯消毒には不向きです。また、シチューやパスタをゆでる際には、電気ケトルで一度お湯を沸騰させた方が、速やかにお湯を使えます。その際にも、お湯をどさっと入れたいため、そのような時にも非常に重宝しております。
まとめ
大容量のお湯を料理でじゃぶじゃぶ使い方におすすめです。
2025.04.19 投稿